インドネシアで下痢をした…現地の薬はこれ!

シェアする

インドネシアを旅行中、もし下痢をしたら…

海外の薬を飲むのは不安だし気が引けるかもしれません。

私自身がそうでした。

でも「日本から持参した薬が効かない!」、「とにかく止めたい…」

そんな『もしものとき』のために、現地のコンビニなどで購入できる市販薬をご紹介します。

ちなみに、実際に私が服用したものです。

■下痢の時に使うインドネシア語

  • sakit perut(サキッ プルッ)お腹が痛い
  • obat(オバッ)薬
  • diare(ディアレ)下痢
  • mencret(ムンチェレッ)下痢
  • berak(ベラッ(ク))便
  • pencernaan(プンチェルナアン)消化器官
  • apotek(アポテック)薬局 ※看板などに書かれているので目印に…

■下痢の市販薬

□ENTRO STOP(エントロ ストップ)

私が現地で初めて飲んだ下痢の薬です。義母が選んだものがこれでした。

〈飲み方〉

・排便ごとに服用します。食前食後どちらでも大丈夫です。

〈用量〉

・12歳以上:2錠/回(排便ごと)

*1日最大12錠まで服用できます。

・6歳以上12歳未満:1錠/回(排便ごと)

*1日最大6錠まで服用できます。

〈注意〉

他の薬をすでに飲んでいる場合は、2〜3時間空けてから服用すること。

〈禁忌〉

・便秘症の人

〈金額〉

約Rp.9500(ワンシート12錠)

□Diatabs(ディアタブス)

薬局で店員さんに「一番オススメはどれ?」と聞いたところ、これを勧められました。

〈飲み方〉

・排便ごとに服用します。食前食後どちらでも大丈夫です。

〈用量〉

・12歳以上:2錠/回(排便ごと)

1日最大12錠まで服用できます。

・6歳以上12歳未満:1錠/回(排便ごと)

1日最大6錠まで服用できます。

〈注意〉

・6歳未満のお子さんは服用できません。

・高熱を伴う下痢が2日続いている場合は服用を止めて病院で受診してください。

〈禁忌〉

・過敏症、便秘症の人

〈金額〉

約Rp.3500(4錠)

□DIAPET(ディアペット)

よく常備していた薬で、形状はカプセルです。

インドネシアの民間療法であるジャムーにもとづいており、グァバの葉やウコンが配合されています。

〈飲み方〉

・1日2回

〈用量〉

・2カプセル/回

・急性の下痢の場合:1時間空けて1回2カプセル、1日2回まで服用。

〈金額〉

約Rp.2500(4錠)

□PO CHAI PILLS(ポー チャイ ピルズ)

今年初めて飲みました。

見た目が怪しく(笑)躊躇したんですが、これ、良かったです。

旦那の実家で常備薬のひとつ。

実は、調べたらインドネシアの薬ではなく香港のものだそう…

うちは中華系なので、こういった薬はよく見かけます。

せっかくなので、こちらもご紹介します。

(インターネットから画像をお借りしています)

1箱に10本(小さい箱)入っています。

〈飲み方〉

・一度に1本全部を水またはぬるま湯で飲みます。

・小柄な人やお子さんは量を調節してください。

〈用量〉

・4回/日

・2時間以上間隔を空けてください。

〈購入場所〉

・中華系の薬局で購入できます。

最後に紹介した「Po Chai Pills」以外はほとんどのコンビニでも購入できます。

これはジャカルタ市内のファミリーマート。

こんな風に下痢の薬や風邪薬、頭痛薬、胃薬などが販売されています。

あってはほしくないですが、インドネシアでの『もしものとき』のためのお話でした!

『郷に入っては郷に従え』

インドネシアでの不調には、やはりインドネシアの薬の方が効く気がします…